月岡医院

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ー 医院からおしらせ ー

Category Archives:  大腸の話  の記事一覧

2015/7/1 更新

大腸検査の流れ

大腸検査には、下剤をかけて宿便を出す必要があります。

この検査準備が、スムーズな検査のためには重要です。

 

前日の夕食は消化のよいものを軽めに食べてください。

そして検査当日は、水の下剤を2リットルほど飲んでいただき腸を空っぽにします。

お昼頃には、準備が整いますので、検査して帰宅していただくという流れです。

検査当日は、消化のよいものを食べていただき、翌日からは通常の食事で結構です。

 

下剤の服用は、自宅でも可能ですのでご相談ください。

2015/6/29 更新

過敏な腸の話です。

腸に異常がないにもかかわらず、便通の調子がよくなくて

お腹が痛くなる病気が、過敏性腸症候群という病気です。

 

人口の10%がこの病気であるということです。

慢性に経過して、便が出ると症状が楽になります。

 

薬での治療が中心ですが、運動もとても効果的です。

2015/6/13 更新

大腸がん検診の5%の法則

大腸がん検診は、便に含まれる血液反応を

確認する検査です。

 

この大腸がん検診を受けた人の5%の方が、精密検査が必要となり

精密検査を受けた人の5%の方に、「大腸がん」がみつかるのです。

 

大腸がんは、早期発見・早期治療が可能な病気です。

「捨てるもので、拾う命もある。」

2015/6/11 更新

便秘対策の3原則+1

便秘対策の基本3原則は、食事・運動・薬です。

 

食事は、食物繊維と油分が有効です。

コーヒーに含まれるカフェインやアルコールも便通を促進します。

 

運動も大切です。動かないと便秘になります。

そもそも体を動かさないと食事も食べられませんよね。

 

としては、便を柔らかくする薬大腸を刺激する薬腸の動きをよくする薬の3種類があります。

これを、状態に合わせて服用していくことになります。

 

最後に、睡眠も大切です。

寝不足では胃腸の動きが悪いのです。

2015/6/8 更新

突然の腹痛、下痢、そして下血が….

突然の腹痛、下痢、そして下血がおこる病気があります。

虚血性腸炎という病気です。

これは、大腸を栄養している血流が悪くなりおこる病気です。

重症化することは、あまりありません。

当院では、年に数人程度来院されています。

 

2015/6/5 更新

大腸カメラをすべき3つの条件

世間では、大腸カメラは辛いものであるという評判があります。

実際に、楽しくてワクワクするようなものではありません。

けれども大腸カメラから逃げてばかりというわけにもいきません。

そこで、大腸カメラをすべき3つの条件を覚えておいてください。

  1. 大腸がん検診にて要精密検査となった時
  2. 便通の調子やお腹の調子が悪い時
  3. 家族に大腸がんの方がいる場合

これにひとつでも当てはまれば、大腸の検査を検討する必要があります。

 

 

 

2015/6/3 更新

大腸がん検診の大切な3つのこと

大腸がん検診について大切なことをまとめました。

  1. 80%の大腸がんがみつかります。
  2. 検診した人の5%が精密検査となり、精密検査を受けた人の5%に大腸がんが見つかります。
  3. 毎年、受け続けることが大切です。

みなさん、上手に検診を利用してください。

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