月岡医院

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ー 医院からおしらせ ー

Category Archives:  院長コラム  の記事一覧

2018/3/5 更新

第3回出張認知症カフェこころを開催しました。

3月3日(土)第3回出張認知症カフェこころをアルプラザ武生にて開催いたしました。

講師は、福井市から貴志医院の貴志英生先生に来ていただきました。

たくさんの方に来ていただきましてありがとうございます。

2017/9/27 更新

法人のロゴマークを作成しました。

法人のロゴマークを作りました。
両手でハートを支えています。
左右の手は、それぞれ医療と介護を表しており、医療・介護の両面から皆様を支えるイメージです。
手の部分をグリーンまたは、イエローを入れることで、「地域に医療介護の芽を」という意味も込めています。
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2017/7/18 更新

オランダ訪問記2

ライデン市役所の人からライデン市における医療介護について説明を受けました。

オランダでも20-30年ほど前には、入所施設が中心のケアでしたが、日本と同じく

高齢化と医療介護費用の高騰のため、自助・共助と在宅ケアに転換していったということでした。

自宅で暮らし続けるために行政が中心となり積極的に関与していました。コーヒーを飲みながら

関係者とコミュニケーションをとることが大切ですと言っていました。

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2017/7/10 更新

オランダ訪問記1

オランダに1週間訪問してきました。

医療と介護について、3都市を視察してきました。

最初の都市はライデン。人口12万、レンブラントとシーボルトとライデン大学で有名な地方都市です。

写真は、レンブラントの父親が所有していた風車。

運河は、観光船や自家用ボートで楽しむ人がたくさんいました。
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2016/11/28 更新

Facebookをはじめました

誠医会のfacebookを開設しました。

https://www.facebook.com/tsukiokaiin/

日々のちょっとした出来事などを中心に書いています。

2016/9/30 更新

福井県胃腸疾患懇話会 50周年

福井県胃腸疾患懇話会が50周年を迎えました。記念誌に投稿した文章です。

「ずっと修行中」

2001年に武生に戻り、父に誘われ福井県胃腸疾患懇話会に参加するようになりました。現在の例会は700回近くなっていますが、その当時は確か500回前後の頃だったと思います。丹南地区からの出席者が少なく、ほぼ毎回、読影者に指名されていました。当時は今と違って読影者を当日の参加者から指名していました。「それでは、丹南地区から」とか「遠路、武生から参加している」という枕詞に続いて「月岡先生、お願いします。」という感じでした。その当時は、自分が一番多く読影していましたと思います。

司会の先生方も、月岡の息子を鍛えてやろうという気持ちからか、本当によく指名してくれました。もちろん故郷に帰るまでに、内科学、消化器内科のトレーニングは受けていましたが、福井県胃腸疾患懇話会での症例検討は、なかなか大変ものがありました。読みが甘いと福井県立病院の細川先生や福井赤十字病院の小西先生から厳しいコメントがあり、背筋が凍りつきました。そんなプレッシャーと戦いながら、病変の形態を読影し鑑別診断を挙げ、手術標本と病理を検討するという作業を繰り返して叩き込まれました。

特に透視の読みには苦労しました。スクリーニング診断は内視鏡で行うことが多いので、透視から診断していくというプロセスへの慣れが必要でした。それでも、毎回読影し、また、他の先生方の読みを勉強させてもらうことで次第に、読影のコツを掴めるようになりました。特に福井県立病院の精密胃透視は、日本トップレベルの美しい写真であり大変勉強になりました。ふと気づくと、内視鏡より透視のほうが、全体のイメージが掴みやすいなあと感じられるようになっていきました。

ある時、懇話会終了後に福井県済生会病院の宗本先生に「先生もだいぶん読めるようになったね」と言われました。自分は、その言葉を福井県胃腸疾患の卒業証書(読影の部)だと思っています。その後、まもまく幹事に推薦していただきました。それで、現在は福井県胃腸疾患の司会を修行中です。

2016/8/24 更新

はぐるま太鼓

imageデイサービスの夏祭りに「はぐるま太鼓」の方が来てくれました。

あどけなかった少年が、青年へと成長していく様子が太鼓を通してヒシヒシと伝わってきました。

心もこもった演奏をどうもありがとう。

2016/6/22 更新

今年度より胃カメラ検診が初まりました。

福井県では、今年度よりようやく検診で胃カメラも選択できることになりました。

 

当院では胃カメラは、経鼻胃カメラと経口胃カメラのご希望の検査が可能です。

また、撮影した画像は、検査すぐにモニターにて確認しながら、結果説明しております。

 

胃カメラの検査は、ご予約にて行っておりますので、お問い合わせてください。

2016/2/4 更新

2015年ピロリ菌治療成績と問題点

2015年のピロリ菌治療成績をまとめてみました。

 

昨年は、122名の方を除菌治療しました。治療受けた方の50名(41%)が治療効果判定に

受診されました。除菌治療に成功されたのは、46名(92%)でした。

 

除菌治療の成績は、良かったのですが、除菌判定に受診された方が41%と半分以下でしたのが

少し低かったと反省です。

この点を改善するために、除菌説明書を作ってみました。

Scannable の文書 (2016-02-04 9_30_01)

 

 

2016/1/1 更新

近くの健康と遠くの健康

写真家の故 星野道夫氏が書いていた「近くの自然と遠くの自然」という言葉があります。

人は自然を感じて暮らしていたいものです。「花瓶の花」や「庭の木」は、近くの自然ということになります。遠くの自然とは、北海道のヒグマであり、アフリカのライオンです。遠くの自然とは、一生触れあうことはないかもしれないけれども、一生見ることはないかもしれないけれども、必要なものですよ ということでした。

健康にも、近くの健康と遠くの健康があると思ってます。近くの健康とは、風邪や腹痛などの今すぐ治したいという病気です。近くの健康は、痛いし辛いし放置するということはあまりありせん。それに対して、遠くの健康とは、5年から10年後の病気を予防していくことです。食事であり運動であり、生活習慣病のコントロールであり、そういったちょっとしたことの積み重ねでしか得られないものです。

遠くの健康の効果って、日々あまり実感することはできないけれども、その実感できないことがその効果そのものであり、それが幸せな日常なのかなと。

今年もよろしくお願いします。

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